愛知県蒲郡では、蒲郡クラシックホテルに宿泊。
1934年に建てられた、趣のあるホテルです。
内装も素敵。
館内には、志賀直哉さんからのお便りも。
文豪たちに愛されたホテルです。
重厚感たっぷりのエレベーター。
トイレのプレートもかわいい!
お部屋からの景色。
海と竹島が見えます。
朝食は、2Fのメインダイニングで。
盛りつけが美しくて、どれもおいしかった。
甘い香りが広がっていました。
島には、日本七弁財天のひとつ、八百富神社があります。
本殿にお参りして、ご縁や福、徳をいただける「福種銭」をget!
久しぶりに磯遊び!
イソギンチャクに触ると、きゅっと丸まるのがおもしろかった。
小さい頃を思い出しました。
海辺の文学記念館では、5〜10年後に手紙を出せる
「時手紙(ときてがみ)」というサービスがあります。
10年前の自分がどんなことを感じていたのか、覚えていますか?
わたしは、自分とだんなさん宛に手紙を書きましたよ。
10年後に読むのがとっても楽しみです。
きっとすっかり忘れたころに届きますね。
お昼は、地元の魚屋さんの定食をいただきました。
刺身と天ぷら。
海の近くは、新鮮な魚が豊富でうれしい!
みずがしらあゆみ