リスボンの繁華街バイシャ地区にあるフィゲイラ広場に面した、
1829年創業のお菓子屋さん、Confeitaria Nacional。
ショーウィンドウには、おいしそうなお菓子が並んでいます。
店内にも、サンドイッチやお菓子がたくさん!
クラシカルな内装も素敵。
気になった、ほうれん草のキッシュと、エッグタルト、
ハムとチーズのサンドイッチをオーダー。
すごいボリューム。
こちらの名物、ダッチェス(公爵夫人)という名前のシュークリーム。
皮は、固めちょっとしょっぱい、ミルククリームはさっぱりで、おいしかった♡
優雅なお茶タイムにぴったりのお店でした。